新機能(3.3)
-
クライアント一覧のCSV出力
ホストに接続しているクライアントアプリの一覧がCSV形式で出力できるようになりました。
-
しおりの登録
ページに名前を付けてしおりを登録し、しおり一覧からページ移動ができるようになりました。
気になるページに使用してすぐにページを開くことが可能です。
新機能(3.2)
-
複数のファイルを一括登録
複数のファイルを一括で会議資料として登録できるようになりました。
-
資料の比較機能の制御
サブ資料設定中にクライアントが資料の比較を行えるか設定できるようになりました。
新機能(3.1)
-
アンケート機能
発表者は参加者に簡単なアンケートを実施することができるようになりました。
アンケートはリアルタイムで集計されるため、その場で結果を確認できます。
集計結果はテキストファイルに出力することも可能です。
新機能(3.0)
-
同時に2つの資料を表示
2つの資料を並べての表示ができるようになりました。
ホストで資料を2つ設定してクライアントへ配信をしたり、クライアントで資料を選択してホストが配信している資料と比較したりと様々な利用ができます。 -
ホストへの簡単接続
IPアドレスの入力要らずでホストへの接続が可能になりました。
接続可能なホストが表示され、選択することで対象のホストへ接続を開始します。
※サブネットが16ビットのネットワークでは一部機能が制限される場合があります。サブネットが24ビットでのネットワークを推奨します。 -
解像度の選択
ホストアプリに資料を追加する際に解像度を選択できるようになりました。
新機能(2.4)
-
クライアント
- 資料をPDF保存に対応(ホストver2.4以降が必要)
Advanced Editionで手書きメモや付箋、共有されたメモを含む資料をPDFファイルで保存ができるようになりました。
※この機能を利用するには、ver2.4以降のホストアプリが必要です。
※この機能に代わって資料を画像ファイルで保存する機能は廃止されます。ホストがver2.4でもver2.3以前のクライアントは引き続き利用できます。 - 資料をPDF保存に対応(ホストver2.4以降が必要)
-
ホスト
- 個人メモを複数同時に保存に対応
クライアントからアップロードされた資料を複数選択し、それらをまとめて保存ができるようになりました。 - プレゼン専用設定追加
資料のPDF保存機能の操作をオン/オフ切り替えが利用できます。
- 個人メモを複数同時に保存に対応
新機能(2.3)
-
マーカー機能の追加
ペンの太さに極太を追加し、直線を選択したときに半透明になるように変更しました。マーカー感覚でご利用できます。
-
Advanced Edition機能の設定保存機能の追加
資料コピー許可、クライアントから切替、切替パスコードの設定をホストアプリに保存できるようになりました。
新機能(2.2)
-
ホストアプリのウィンドウ最大化対応
ホストアプリのウィンドウの最大化に対応しました。
一覧が見やすくなり、会議をスムーズに進めることができます。 -
ペン色の追加
従来は『黒・赤・青』の3色だけでしたが、新たに『黄緑・黄・ピンク・灰色・水色』を追加し、8色になりました。
参加者ごとの書き込みの色分けに使用したり、資料の背景色によって色分けをしたりして、よりわかりやすい形でメモを取ることができるようになりました。 -
サムネイル選択によるページ移動機能
ページ移動メニューにサムネイル選択によるページ移動機能を追加しました。
表示したいページへより簡単に移動できるようになりました。
新機能(2.1)
-
言語の追加
クライアントメニューの言語に中国語(繁体字)とインドネシア語を追加しました。
資料表示以外の画面から言語の切り替えを行うことができます。
画面右上の「LANGUAGE」から使用する言語を選択してください。
新機能(2.0)
-
クライアントから資料を切替
今までホストアプリからしか操作できなかった資料の切替がクライアントアプリから可能になります。複数の資料を使う会議がよりスムーズに!
切り替え可能なユーザーは発表者のみ、またはパスワードによる制限が可能です。
-
描画ツールの追加
フリーハンドペンに加えて直線や四角、丸の描画が可能になります。
アンダーラインを引いたり、枠で囲んだりといった操作がより簡単に行えます。
-
付箋の半透明化
付箋が半透明で表示されるようになりました。
付箋を使用した際の見やすさを改善します。