シンプル&リーズナブルで導入カンタン! - ペーパーレス会議ツールMP:eMeeting
詳細な価格については、お問い合わせフォームよりご照会ください。
月額料金不要の、買い切り型のライセンスです。 使用するホストPC(ホストアプリケーション)の台数分、ライセンスをご購入ください。
会議クライアントは無料で使用することができます。クライアントの台数ではライセンス費用は変わりません。
先ずはMPeサポートまでご連絡ください。
電話やメールでいただいたMP:eMeetingへの質問に回答いたします。 (受付時間は弊社営業日の10:00~18:00です。) また、MP:eMeetingのアップデート版がリリースされた際に、無償でバージョンアップすることができます。
契約は年単位で結んでいただき、ご購入ライセンス数に関わらずご契約者様単位で1契約となります。
保守サポート契約に必ず加入する必要はありません。 ご購入時に不要と判断された場合でも必要となった時点からいつでも加入していただくことができます。 ただし、ご購入時よりも新しいバージョンのホストアプリのリリース後は、別途バージョンアップ費用が発生します。
pdf・Word・Excel・Powerpoint形式(*)のファイルを使用することができます。
* ホストアプリケーションを動作させているPCにMicrosoft Office 2007以降がインストールされている必要があります。
会議で利用した資料は、ホストPCやクライアント端末(※)にPDFファイルとして保存することができます。保存されたPDFファイルをAcrobatReaderなどで開いて印刷してください。
※バージョン2.4以降のホストアプリでクライアント端末への保存を許可する設定にした場合。
1台のホストPCで、複数の会議を行うことはできません。資料を配布しないホワイトボードのみ共有する会議であれば、複数同時に行うことができます。
ホワイトボードでは、資料の配布が行われません。真っ白なキャンバスに書き込んだ情報を参加者間で共有したい場合に利用する機能です。
ホストPCを用意せず、タブレット端末間で通信を行うことで、ホワイトボード機能のみ利用できる機能です。
資料への書き込み後、[書き込み共有]ボタンをタップします。会議全参加者に書き込んだ内容が共有されます。
可能です。 1つ目の資料の説明が終わった後に、次の別資料を配布することができます。 1回の会議に利用できる資料の配布回数に上限はありません。 また、バージョン3.0以降のホストをお使いの場合は、クライアント端末に2つ目の資料を表示することができます。
1資料あたり100ページが上限です。 ページ数がそれよりも多い資料の場合、複数の資料に分けてお使いください。
接続台数の制限は行っておりません。 推奨環境は一般的な無線ルータで管理できるチャネル数である10~20台前後となります。 無線ルータのアクセスポイントを増やすことで、接続台数を増やすことは可能です。
App Storeより無料でインストールすることができます。
WindowsServer上でも動作します。WindowsServer2008上での動作を確認しております。
対応しています。 サイレントインストールを行う場合は MPeMeeting_x_x_x.exe /S このように/Sスイッチを指定ください。 ※バージョンによってファイル名が異なります。
このインストーラーの実行にはProgram Filesへのインストールを想定しているため管理者権限が必要となります。
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